櫻井敦司の通販比較口コミ

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天使のリボルバー(初回生産限定盤)(DVD付)
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:22
デビュー20年というアニバーサリー・イヤーに発表される記念碑的フルアルバム。'70年代のデヴィッド・ボウイが'00年代モードと共に蘇ったようなロック・ミュージカル風ナンバー「Mr. Darkness & Mrs. Moonlinght」、天使と悪魔がステップしている映像が浮かび上がってくる近未来的シャッフル・チューン「リリィ」、妖しくもダークな音像を撒き散らしながらグルーヴしてくロカビリー「La vie en Rose~ラヴィアンローズ」、ヒリヒリと繊細なエモーションを響かせる幻想的ミディアム「SNOW WHITE」。オーバーダビングを抑え、5人のメンバーによるダイレクトなバンド感を軸にした本
CATALOGUE 1987-1995
価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
メジャー・デビューから95年までにリリースした全10作品のシングルのタイトル・ナンバーを収録したBUCK-TICK初のコンピレーション・アルバム。88年のレコード大賞新人賞を受賞した1、オリコン・チャート1位に輝いた2をはじめ、10曲すべてがオリコン・チャートの上位にランクインした秀曲揃い。彼らがこれまでにいかに先鋭的なサウンドを送り出してきたかを明確にしつつ彼らの音を堪能させてくれる作品だ。
蜉蝣-かげろう-(初回生産限定盤)(DVD付)
価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13
良いんじゃないかと思います。シンプルな歌詞で何回でも聴けるし。PVもかなり壮絶な美しさだし。それにしても、初回盤は貴重になってしまいましたね。「Romance」や「幻想の花」の初回は残ってるのに。生産枚数が少なかったのかな?
シェイプレス
価格: 5,097円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4
メンバーの櫻井敦司、今井寿らも関心を持っているテクノ・ミュージックが進化した形であるアンビエント・ミュージックとバクチク・サウンドの融合。『狂った太陽』以降3作から選んだ楽曲を、イギリスとドイツの先鋭リミキサーたちに託してリミックスした作品だ。バクチクとは別のもの、と思うかもしれないが、彼らの中にはこういう音楽観が宿っているのだ。結成から10年を迎えたバクチク。実験的な本作からの展開は、果たして……?
ROMANCE(初回)(DVD付)
価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12
ジャケはかっこいいし、曲も綺麗だし、何より特典映像が最高。「Love me」という、比較的明るい曲で会場が一体となっている様は見ていて元気がでてくる。
Six/Nine
価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
いわゆるビート・バンドを始点に持つバンドの中でもBUCK-TICKは当初から"成型度"の高い5人組だったと思う。髪の毛はビシッと天をめざし、黒系のファッションは先達によってある種の類になっていた。わかりやすいメロディと速いビート、ハマりのいい日英チャンポン詞はまたたく間に受け入れられた。
初めからフォルムをしっかり持したバンドにまま起こることは、そこからの逸脱と破壊である。B-Tはものすごいスピードでそれを行った。解体構築がひと筋の脈になったのは『狂った太陽』ぐらいからだと思う。ベスト・アルバムやリミックス盤も含めて、彼らは総動員体制で次々と過去を解体していったので
DANCE 2 NOISE 002
価格: 3,059円 レビュー評価: レビュー数:
EXPLOSION-愛の惑星 Live 2004- [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
というのは言い過ぎかもしれないが、
BTでは、カミソリのようなセンスの作曲家の今井に対する、実力派ヴォーカルの櫻井 
といった印象が強く、私もそう思っていたが、それは間違いだった。

一部の洋楽マニアにはたまらない、世界中の奇人変人達が楽曲を提供している。


インダストリアルロックのレンモンドワッツから、
エレクトロニカなCube Juice、4ADのコクトーツインズ、
シアターブルック、、etc。
カバーでは、ユーミンから、ジュリー。果てはデヴィッドボウイまで。
die
価格: 1,020円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
この曲はBUCK−TICKのダークな曲の代表的な一曲です。初め聴いたときは「なんだこの曲は!?」って思うほど今までのBUCK−TICKのイメージを壊す(自分の中では)曲でした。曲はミディアム調で、いままでロックはテンポが速くきらめいた感じの曲がかっこいい!と思っていた自分にはなんだか好きになれない曲でした。

しかし、BUCK−TICKファンの自分としては、BUCK−TICKのすべてを受け止めなければ!という思いになり、何回も繰り返し聴きました。いやー見事にハマってしまいました。歌詞はすべて日本語ですし(そこがまた魅力なところ)このダークで誘われるような曲に魂を奪われました。

初めて聴

ドレス(bloody trinity mix)
価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
…なのだが、どうせ十二年ぶりに復活させるならば、再録か曲調をがらっと変える等してほしかった、というのが本音。ライブ音源の方も、貴重なのは認めるが…。まあ、原曲があれで完成されてしまっているんだから、仕方ないといえば仕方ないんだが。
BRAN-NEW-LOVER
価格: 1,223円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
何も怖いものなし。ここまでシンプルかつ、メロディアスなものを、なんのためらいも無くヤリ切れてしまう。
その強さと包容力。自分達の「色」を決めない、変幻自在のカメレオン。
でもそれは決して保護色ではなく、透明でもない。何色にも染まらない、それでいて強い光を放つ。
歌詞も、音も、ちゃんとリスナーを思って書いている。愛すべき素晴らしい長寿バンドである。
SACRIFICE
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
 BUCK-TICKのヴォーカル:櫻井敦司の1st.ソロ・シングル。リーダー・トラック「SACRIFICE」は何と、THE MISSIONのリーダー:ウェイン・ハッセイの書き下ろしである。ダークな美学を持った作風から「邦楽ゴシック」と呼ばれることが多かったBUCK-TICKだが、公式にゴシックの影響を明らかにした作品としても、注目される。

 洋楽リスナーが、減少しており、邦楽・洋楽両方聴く人は、更に少ない。両バンドを守備範囲にしている人がどれだけ居るか分からないが、興味深いトラックには違いない。結論から言うと、黄金期のTHE MISSION、つまり「Wastelan