コトリンゴの最新通販情報。


ぷよぷよ7 オリジナルサウンドトラック
価格: 2,400円 レビュー評価: レビュー数:
out of noise
価格: 1,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:22
私にとっては正直、何曲か聴きこんでも不快にしか聴こえない曲がありました。
自律神経に障るというか・・・。
聴く人によって評価が分かれるアルバムと思います。
まあこういう感想の人間もいたということで(^^ゞ

少なくとも、"一般的なイメージの坂本龍一さんの綺麗なメロディー"を期待する
方は視聴してからの購入をお勧めします。
trick & tweet
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
前作まではピアノサウンドを中心とした内省的な独自の浮遊感あふれる世界が特徴的でしたが、本作ではアイゴンこと會田茂一のアレンジ楽曲が2曲(トラック3、11)はいっただけで全体にある種の化学反応が起きています。バンドアレンジの楽曲が大幅に増え、同時にポップさや開放感が大幅に増していて、コトリンゴちゃんの新境地が開かれている感じです。
カラッとした爽やかさが印象的なポップトラックのトラック13「colormaker」、コトリンゴらしさがあふれたトラック14(ボーナストラック)「こどものせかい」、それから今回のアルバムの作風を代表するようなトラック2「flower」が個人的にいいと思いま
恋時雨 Vol.2 [DVD]
価格: 3,129円 レビュー評価: レビュー数:
恋時雨 Vol.1 [DVD]
価格: 3,129円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
PVを観たくて購入したのに収録されているPVが何故か1分バージョンですぐ終わってしまいます。非常に消化不良感があり、残念です。PVが完全版ではないことを明記すべきだと感じました。曲や世界観が美しいだけに残念です。
“COVERS”FreeTEMPO COVERED ALBUM(初回限定盤)
価格: 3,300円 レビュー評価: レビュー数:
君に届くかな、私。
価格: 2,415円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
南波志帆の声は「蛍光」を発しています。一人で歌っているのにコーラスに聴こえるのです。

そして少女でも少年でも無い、特定の人格を持たないような独自の歌い方は唯一無二のもので、聴く者の無意識の領域を直接共鳴させます。この快感は脳に直接電気刺激を与えるようなもので、一度はまると抜けられません。

そんな彼女の特別な力が幾人もの作家の想像力を刺激し、色とりどりの宝石のような楽曲が集まりました。凡作は一曲もありません。歌詞の情景は様々ですが、共通しているのは「大人の中に住んでいる少年や少女」を呼び覚ます内容で、聴けば誰もが十台のあの頃に連れ戻されるでし
旅と音楽と、
価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
このシリーズは、みんなもっていますが、私は一番好きです。ゆったりと旅をしている気分になります。絶対買いです。
songs in the birdcage
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
坂本龍一のプロデュースにより、シングル「こんにちは またあした」(月桂冠「つき」のCMタイアップ)でメジャーデビューを果たした女性アーティスト"コトリンゴ"の1stアルバム。エレクトロニカ系のトラックのなかに(コーネリアスにも通じる)かわいくエディットされたボーカルをレイアウトし、ところどころにジャズ~クラシックの素養を感じさせるピアノフレーズを織り込む「hoshikuzu」、ドビュッシー、ラヴェルといった印象派を想起させる曲想を連ねながら、あくまでもポップスとして成立させる「headgehog」。作詞、作曲、編曲、プログラミング、ピアノ、ボーカルなど、ほぼすべてのプロセスを彼女自身が手がけた
Sweet Nest
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
1年くらい前から名前は聞いた事あった。でも曲は聴いていなかった。先日会社帰りにJ-WAVEを聴いていたら、ステキな曲(closet)がかかっていた。うちに帰って調べてみたら、それがコトリンゴだった。すぐにCDを予約した。CD届いて聴いてみた。。。。聴けば聴くほど、様々な曲がつまっていた。久しぶりのヘビーローテーションになっている。前のレビューアの方が書いているように、原田郁子ちゃんに歌って欲しいような曲もあるかな。2人で共演したらサイコーなんだけど。ぜひ、オススメです。
雪と花の子守唄-バカラック・ララバイ集-
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
out of noise(数量限定生産)
価格: 4,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:15
ざっくばらんに。

パッケージは、いいとは思えません。
ジャケットデザインそのものはいいと思いますが、インナーの空白の多さや、インサート写真のイマジネーションのなさには、逆に脱帽です。
もうちょっと、イメージ写真やコンテンポラリーアートみたいなのを加えたらいいのに。

で、音。
いいと思いますよ。
かなり。
2005年ぐらいからあとの坂本龍一ってのは、やっと本当に海外で勝負できるレベルになってきたなぁ、と思わせられる部分がたくさんあります。
というのも、日本的表象を音に返還

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