THE HIT PARADE 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:51 本人にはほんと失礼なのだが、改めて松本氏は上手い、と思いました。
やっぱスタジオ百戦錬磨、さすがです。
歌手が、イマイチな方が多いのも減点要因の一つですが、 それ以上にリズムが単調な点がいただけない。
何曲かは山木氏が叩いているけど、他は打ち込み。
稼いでるんだから、人使えばいいのに。
坂井さんとの「異邦人」が一番好きだな。 でも、「その気にさせないで」も結構良かったな。
「少女A」は、俺なら中森明菜本人を起用する。
|
SINGLES+1 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:27 DEENを知ってる人ならこの曲のリストを見ればすべて名曲だということはもうお分かりでしょう、はじめてDEENを聴く人にとってもお勧めの一枚である。
いまだ色あせないDEENだがやはりこの時期の楽曲は別格である、私はいまDEENと同い年の17だが、はじめてDEENを聴いたときに衝撃を感じた。
彼らのよいところはキャッチーなメロディーもそうだが、やはり時代に流されない自分たちの音楽というものを確立しているところである。
今でも彼らの楽曲にはどこか`DEENっぽさ`なるものが存在していて私たちを引きつける。
全体の楽曲を通 |
THE BEST “eternity” 価格: 3,059円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:8 93年にシングル「あなたの夢の中 そっと忍び込みたい」でソロ・デビューしてから10年という区切りの年にリリースされた初のベスト・アルバム。彼女自身が選曲したという本盤は、Mi-ke時代の懐かしの「想い出の九十九里浜」(リミックス・ヴァージョン)や、92年に近藤房之助とのデュエットでヒットした「Good-by morning」なども含む、これまでの活動を集大成した内容となっている。 常にマイペースで自身の歌世界を着実に築いてきた彼女らしい、等身大で透明感あふれるラヴ・ソングの数々が並んでいる一方、ジャズ・スタンダードのカヴァー「Love Letters」が、10年間の成長の証と |
DEEN The BEST キセキ(通常盤) 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:17 初めて買ったDEENのアルバムです! 最初は声と曲に戸惑いましたが毎日聴いてる度に凄くよくなっていきました♪ 昔のDEENを知ってCDを買おうとしてる人はSingle+1をオススメします♪ DEENを大分知り尽くした人(ファン)にはキセキもオススメします(^0^)/ |
MANISH BEST〜Escalation〜 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 これもビーイング発の名物バンドですけど、特にこのCDの場合は、アニメ「スラムダンク(平成5年9月?平成8年3月)」の3代目EDが「1」として先頭に置かれましたが、TVアニメとの縁はそれだけだったようですね…うーん(苦笑)。 |
Don’t Look Back 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 「ウーマンドリーム」のサントラを聴き、びびってしまった私。また、T-BOLANの「悲しみが痛いよ」の作者としても知っていたので、「こんな詞を書く感性は何だ!?」とずっと思っていたので、ソロ作品を購入しました。
…改めて言うけれど、この人の才能のスケールは一体どうやって培われたものなんだ!?
もちろん楽曲のすべてを詞・曲共に彼女自身が手がけているけれど、曲ひとつひとつの世界を表現する詞の書き方には、天才的というしかない。一見しただけでは普遍的な印象を受けるが、時折ぼん!と出てくる斬新な単語。それによって、聴く者は、まるで突然岩を投げられたような衝撃を受けてしまう。ただの |
デュオU&U 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:35 youtubeで偶然聞きました このCDを買えと言うと年代的に抵抗があります
50代の後半ですし でも僕の知っている曲をあれもこれもカバ?してくれたのはうれしいです
しかも オリジナルに負けずに堂々と歌い上げている 中々の歌唱力です
品行が悪いからと 評価を落とすのはよくありません 要するに歌手だったら 楽しませて歌ってくれるかどうかで 決まるのだから 大阪ラプソディ?なんかジャンルはべつだけれど
オリジナルを聞いても遜色なし ザピ?ナツの歌も 彼女たち独特のハモリも再現されている
大人になったら侮れないほどの歌手になっているかも |
コンプリート・オブ・川島だりあ&FEEL SO BAD at the BEING studio 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 10年以上前「いいメロディー書く人がいるなぁ〜」って思う人がいた。 それが川島だりあとの出会いだった。 ちなみにその曲は「Don't Look Back」だったのだが、 それから私は、川島だりあの声に落ちていった。 アルバムは、見つけ次第買って、シングルも予約して買うような、 すんごい力の入れようだった。 ・・・で、今回のベストなのだが、やはりいい。 どこかで聞いたことあるようなコード進行も、 川島だりあの手にかかると、ものすごい新鮮な譜面が出来上がっている。 そんな感じのオンパレードで、1枚通して聞いても、 歴史を後につくほど、ロ |
悲しき自由の果てに 価格: 918円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 川島だりあさん、あなたの音楽と出会えてよかったです、こんなにも長い時の流れの中で、ありがとう |
砂時計 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 かつてこの盤はオリコンチャート1位を取ったこともあるらしいが、
今、どれくらいの人が宇徳敬子という歌手のことを覚えているだろうか。
時の流れは残酷だ。然しながら作品の良さは揺らぎようがない。
宇徳敬子の魅力は、なんといっても継ぎ目のない美声。
刺々しいところの一切ない、キメ細やかな絹のような声である。
「きれいだと言ってくれた」は一押し。 |
|
ホテルウーマン 価格: 1,835円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 「ウーマンドリーム」のサントラを聴き、その第一弾(?)となるこの「ホテルウーマン」のサントラを購入。こちらも、なかなか良い。
1…添付のブックレットを見ると、当時上杉昇は19才だったらしい。確かに、ボーカルが初々しいというか、完成されてはいない。一辺倒な歌唱。デビュー曲だし、仕方ないのかも。
2…栗林氏はメロディーライティングが本当にうまい。CMで流れていそうなキャッチーさが彼の売りであると思う。この曲も然り。でも、やはりソングライターのみに徹したほうがいいと思うのは私だけだろうか…。
3…数ある宇徳敬子の名曲の中でも、際だって美しいのがこれ。この曲は彼女 |