チョ・スンウの通販口コミ情報

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To heaven ~ミュージック・ショートストーリー [DVD]
価格: 3,465円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
このDVDのタイトル曲『To heaven』は韓国の過去10年間に作られたミュージックビデオの1位になりました。
チョソンモの美しいバラードにイ・ビョンホンの素晴しい演技が心に残る最高傑作です。
ドラマ形式のMVはこの作品を期に作られるようになったそうです。
俳優イ・ビョンホンの卓越した魅力はこのセリフもない短いショートストーリーを見るだけで十分知ることが出来ます。
ラブストーリー (原題:The Classic)OST / The Classic OST (韓国盤)
価格: 1,923円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この映画の曲はとてもイイ曲ばかりです!
映画を見てすぐに買ってしまいました。
このサントラを聞いていると、主人公になったような気分になりとても泣けてきます!
何回聞いてもあきません。。。
私の好きな曲は14の”つらすぎる愛は愛ではないことを”です。
とても胸がキュンっとなります。

このサントラは是非みなさんに聞いてもらいたいCDです。

春香伝【字幕版】 [VHS]
価格: 16,590円 レビュー評価: レビュー数:
朝鮮半島に古来より伝わる伝統芸能パンソリで歌い継がれてきた愛の物語を『風の丘を越えて 西便制』のイム・グォンテク監督が映画化した純愛メロドラマの秀作。李朝時代、貴族の息子モンニョン(チョ・スンウ)と芸妓の娘チュニャン(イ・ヒョジョン)は身分の違いを超えて深く愛し合うように。しかし、父の昇進でモンニョンもその地を離れて都へ赴くことになってしまい…。
次々と降りかかる苛酷な至難を乗り越えようとするふたりの男女の純粋で力強い想いが、四季折々の美しい映像とパンソリの歌声で見事に表現されている。『ラブストーリー』で日本でも注目されたチョ・スンウ主演というあたりも、今となってはお宝的価
ワニ&ジュナ~揺れる想い~ [VHS]
価格: 1,999円 レビュー評価: レビュー数:
ワニ&ジュナ~揺れる想い~ [VHS]
価格: 1,829円 レビュー評価: レビュー数:
ラブストーリー [DVD]
価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:31
”運命”という繰り返し生まれ変わる輪廻の絆といった手法を使って、引き裂かれた純愛の想いを観るものすべての感情に語りかけている。
母と娘の時代をまるで遺伝子が結び付けるDNAのように、二本鎖の螺旋を絡めながら、時代を越えてお互いをうまく両立させているところが素晴らしい描写だといえます。
それに加えて、目と目が合えば語らないでも呼吸が同期するという感性を大切にするところ、ソフトタッチでふわっと包み込むような愛情、タメてタメたストーリーの中で今にもこの二人を何とかしたいと思わせるきもち、でもそう易々とうまくはいかない引っ付くようで引き離されるといったもつれあいに心がざわめい
完璧な恋人に出会う方法 BOX-II [DVD]
価格: 16,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「イルジメ」に出演されていた方が 御曹司役で出演されていて、他の人の前ではクールなのに ヒロインの前では 泣き虫だったりするところが、かわいい! 「イルジメ」の時とは 全然違って 泣き虫のダメダメ君だけど これはこれで よかったです。
完璧な恋人に出会う方法 BOX-I [DVD]
価格: 16,800円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
一話目からテンポがないしラブコメにしては笑いもない。たぶんキム・スンウとペ・ドゥナがコメディに合わないんだと思う。3組の男女の中で1組すらハマれないのでかなり忍耐がいりました。後半まで見たいとは正直思わないかな。
【映画パンフ】とかげの可愛い嘘 チョ・スンウ
価格: 500円 レビュー評価: レビュー数:
映画パンフレット※カン・ジウン監督 カン・ヘジョン チョ・スンウ 映画パンフレット 21cm×26cm 14P 2006年
韓国語ジャーナル 第22号 (22) (アルク地球人ムック)
価格: 1,365円 レビュー評価: レビュー数:
acteur(アクチュール) No.6 (2007 MAY) (キネ旬ムック)
価格: 980円 レビュー評価: レビュー数:
スンウ 12歳の明日
価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
人は、他人から受けた悲しみ・痛みを怒りに変え、憎しみに変えていきます。スンウはこれでもかという出来事に遭っても、憎むということをしません。人を、信じないで傷つくより、信じて傷つくほうがはるかにいいと思ってるから。後半になるにつれ、彼の心を支えてるものが現れてきます。読み進むにつれ、こんな純粋な気持ち確かに持ってたことあるな、いつどうしてなくしたんだろうと考えさせられる本でした。横で寝ている子供を見て、あー小さいときは、無条件に人を信じてたなと、すごく悲しいけど、愛のすばらしさを感じる一冊です。