BEST OF INUYASHA 清風明月-犬夜叉テーマ全集 弐-通常盤(CCCD) 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 これより前に登場した「百花繚乱(平成15年3月登場)」が「前編」で、これが「後編」という印象を受けましたね。やっぱり「百花繚乱」と一対で買うのがいいと思いますよ。 この中での主題歌の変遷は、えーと。OP曲が、「百花繚乱」にある4曲→「1→4」で、ED曲は、「百花繚乱」にある5曲→「3→2→6」という順になります。 その後のトラックで、「百花繚乱」でフルサイズが流れた曲の「TVサイズ版」を流していたというのは、まあそれなりにいいと思いますけど、「フルサイズがこれに全部」と思って買った人が「騙された」と思うでしょうか^^;?えーと、そちらの方で |
犬夜叉 6 [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数: 『うる星やつら』『めぞん一刻』などの高橋留美子による伝奇漫画を原作に2000年から放送開始のテレビアニメーション。神社の娘・日暮かごめが古井戸から戦国時代にタイムスリップ。そこで出会った半妖の犬夜叉とともに、砕け散ってばらばらになってしまった四魂の玉を集めるため、同じく玉を求める妖怪たちを敵にまわしての旅が始まる。 第6巻では第15話〜第17話を収録。裏陶が復活させた桔梗は、生前犬夜叉と気持ちが通じ合っていたはずにもかかわらず、犬夜叉への恨みのみを行動原理とする。実は妖怪・奈落による謀略だったということがわかり、犬夜叉とかごめは奈落を追う法師・弥勒と手を組んで四魂探しをすることと |
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犬夜叉 5 [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数: 『うる星やつら』『めぞん一刻』などの高橋留美子による伝奇漫画を原作に2000年から放送開始のテレビアニメーション。神社の娘・日暮かごめが古井戸から戦国時代にタイムスリップ。そこで出会った半妖の犬夜叉とともに、砕け散ってばらばらになってしまった四魂の玉を集めるため、同じく玉を求める妖怪たちを敵にまわしての旅が始まる。 第5巻では第12話〜第14話を収録。子狐妖怪・七宝も仲間に加わり、四魂のかけらを持つ妖怪たちに立ち向かう。妖怪に両親を殺され妖怪を嫌う少女なずなも登場。本格的に四魂のかけらを狙う妖怪を探す旅のスタートといっていいだろう。そして、かつて犬夜叉を封印した桔梗を妖怪・裏陶が |
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映画 犬夜叉 天下覇道の剣 [DVD] 価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:21 映画を3回も見に行くほど面白かったったので絶対買おうと思い購入しましたが、あまりの内容のよさに関心しました。本編DVDには映像特典として犬夜叉と殺生丸のこれまでの戦いがダイジェストで収録されています。 また特典ドラマCDの内容もとても良かったです。特にスペシャルトークでの日高のり子の暴走が面白かったです、殺ちゃんって・・・。 とにかくこの値段でこの内容は絶対お得です。 |
映画 犬夜叉 鏡の中の夢幻城 [DVD] 価格: 6,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 高橋留美子による伝奇漫画「犬夜叉」の劇場版第2作。隠し井戸から戦国時代にタイムスリップしてしまった神社の娘・かごめと、封印されていた半妖・犬夜叉。2人はいがみ合いながらも力を合わせ、砕け散ってしまった四魂の玉を狙う妖怪たちと闘いながら全国を旅していく。 劇場版一作目と同様、原作ともTV版とも異なるオリジナルストーリーが展開。50年来の宿敵関係にある奈落と最後の闘いに挑み、ついには追いつめるところまできた犬夜叉。だが、そこに現れる謎の女・神久夜。彼女の正体は、そして彼女と奈落との関係は何か。時間を支配する能力を持つ神久夜と夢幻城の謎を、劇場版ならではのスケールで描く。(田中 |
る〜みっくわーるど プレート付きボールペン 犬夜叉 価格: 548円 レビュー評価: レビュー数: 高橋留美子さん作品「るーみっくわーるど」♪ 高橋留美子さんの人気作品のキャラクターがかわいいステーショナリーに♪ 本体は作品の雰囲気バッチリ★ プレート付き プレートサイズ:約H25mm 本体サイズ:約H140mm |
るーみっくプレート付キーカバー 犬夜叉 価格: 473円 レビュー評価: レビュー数: 高橋留美子さん作品「るーみっくわーるど」♪ 高橋留美子さんの人気作品のキャラクターがかわいいキーカバーに♪ お家のカギなどにつけてるーみっくわーるど満喫☆ プレート付き サイズ:約H40×W50mm |
犬夜叉 53 (少年サンデーコミックス) 価格: 420円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 瞬きする間も惜しいような怒涛の展開、53巻は一気に物語が動きます。 左腕を得た殺生丸、超かっこいい。 心が壊れかけていても、無敵の奈落に挑む琥珀もとても立派。 キャラそれぞれが、皆しっかり働いていて、満足出来る。 ワクワクして、じーんとして、どきどきして、故に凄い勢いで読んでしまった。 弥勒とりんの今後も、とてもヤバそう。 最終ページで倒れた琥珀は一体どうなる?! 非常に気になるところで、きゃぁー、終わりっ?! 54巻まで、待つのが辛いよぉ。 |